始めてしまったのだよ…w

模型作りを始めてしまった…
つーかね、細かい作業が多いので、目が…w


しかも、入手したのが、SWEETの1/144シリーズだよ、おにいさん!。細かすぎるだろうにw
とはいえ、地味に作成開始…と思ったが…先に色塗らなきゃならんだろう、常識的に考えて…(細かい部品限定)
と、言うわけで、今日は塗料を入手する予定。やっぱ、エアブラシ買った方がいいだろうなぁ…今なら2万円以下で、それなりのコンプレッサー付きのが変えるそうだ。
エアブラシなつかしすぎだろ!。昔は、それで絵を描いていたんだよなぁ…うむー、紙と鉛筆で絵を描いて無い奴は、どんなに上手くてもイマイチ信用できんおれガイルw。
ま、そこはおいといてw、あんまりひさし振りなんで、ドライブラシのやり方忘れてて、思わずぐぐっちゃったじゃねーかよw。
ま、ブランクなげーどころじゃないからなw


そうそう、そういえば制作の小手調べって訳でもないけど、食玩で入手したFW-190Aの主脚折れを修繕してみました。
その辺に転がっている適当なランナーを数って、極小ピンバイスで翼と脚の両方に穴を開け、削ったランナーを差し込んで…
って、手順で。後は瞬接流し込んで固定。いや、なんとかなるものだねw
次は、モスキートのプロペラを直すかなw。


と、言うわけで、地味に模型製作にもどりつつある、現状でした。やること多くて、また寝る時間ねーよw

モスキートのプロペラ修繕

と、言うわけで…これも食玩についてきた奴。


エフトイズ 双発機コレクション
03a モスキート B.Mk IV 第627スコードロン


これの右がわのプロペラが破損(3翔のうち、1翔が根本から折れてる)した状態。
基本の修正手順は、FW-190Aの主脚修正方法と同じだが、修繕用のプロペラは、厚みがほぼ無いので、ランナーだとちと弱いし、あまり深くは穴が開けられない。
そこで、0.3mmで穴を開けて、金属部品で繋ぎ補強する手段でやるしか無いかと…
継ぎ元は、瞬着で補強して、小型リューターで整形だなぁ…


と、言うわけで方針決定。あとは、材料の入手か…

んで…

何から、開始しようか…


とりあえず、モスキートのプロペラ修繕の後は、SWEETのホーカーハリケーン(アフリカ仕様)をやっていこうかと…
さすがに1/144だと筆塗りでも、さほど粗が出ないので、まぁ、塗装はそれほど問題は無い
問題は細かすぎて(1/144だもんなw)、ちょっとした細工失敗が、大事になると言うこと…w


やっぱり、拡大鏡を買わないとだめかもなぁ…w


http://www.loupe.co.jp/catalog/stand/3128.html


この辺りだなw

と、言うことで、後必要な物は…

  • リューター(今の模型用じゃなくて、本格的な奴。ドレメルとか)
  • エアブラシ(コンプレッサー・レギュレーター・ヘッド一式)
  • 塗装ブース(ま、これは段ボールに、新聞紙だなw)

まだ、細かいパーツとか有るけど、先にエアブラシと拡大鏡だな。うひょー、それだけで5マンはかかるぞw

やべーw

薄め液買ってくるの忘れたw

これは…

http://202.133.118.226/item/TMY74064_01_01.jpg


いやー、何となく判るんだけど、カッティングシートに、拡大鏡(高いの)の方が良いと思うなぁw


でも、やすいなw。

これから作る予定

まずは、SWEETのワイルドキャット。これは購入済み
継ぎに、He219 UHU
それから、チハたん作って、今年の最後は、こんごうを作りたいとか言う感じw