面倒なことこの上ない

vistaの再インストールを行った訳ですが、これがまぁ、面倒だったw
とりあえず、例のSATA 160GBを手順に乗っ取りメインマシンにセットして、vistaインストール。パーティションは、昨日書いたとおりに訳でインストール…


したら、前のシステムパーティションが残ってるし…しかも削除出来ないし…boot.ini書き換えて…とか思ったら、vistaではブート管理の方法が変わったらしく、どうもきれいに出来ない。
もうね、これもんですよw
まぁ、アレだ、ブート管理のドライブとして、ハード的に認識される最初のドライブに、Bootmgr一式がインストールされるので、彼我の構成だとboot管理ドライブとして、必ず、プライマリIDEのマスタードライブのプライマリパーティションがそれになってしまうと言う落ち。
SATAが、Bootドライブと言うか、ハード的にvistaが認識する最初のドライブになれば良いわけで…w
そこから苦難の始まり。結局4回目のインストールやり直しで、SATAだけにしてやる方法を思いついて(ぉぃ)、なんとかインストール完了。
その後、外しておいたP-ATAのドライブを接続し直して、とりあえずシステムのインストールは完了した。


参ったなぁ…しばらくまじめにこういう事をやってなかったので、こんなに時間をかけてしまうとは、おもわなかった…(苦


ドライバーを設定して、デバイスマネージャーの画面から黄色いはてなマークを駆逐して、とりあえず使える所までは来た。
でもなぁ…いくつか動かないつーか、不具合の発生するゲームとかが有って、ちょっと凹んでいるw。
まぁ、そんなところで、仕事用のソフトをインストールしないとならないんだが、どれくらい互換モードでの動作になるだろうか…。
動かないのも有るだろうなぁ…orz