【チラシの裏】本増えすぎ

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親父の蔵書の整理が終わった。
架空戦記物(志茂田景樹除く)だけで、400冊程。つーか、架空戦記のデパートだなw。

他は、歴史物(戦国時代)、バイオレンス、官能小説、SFなど。
まぁ、俺の読むジャンルは、SFしかないのだが、SFの蔵書は少数だったので、架空戦記物だけを、ピックアップしてきた。
それでもこの量。

当初は、目に見えてる1000冊程度とたかをくくって居たわけだが、いったん帰宅して飯食いながら、本を整理してると、電話が入って『押し入れから本が見つかった…』って連絡が入って、急遽引き返して明けてみたら、さらに1500冊ほど…orz
もっとも、そこに本当に捜していた本が有ったわけだが、土曜日に予定していたスケジュールが全部狂ってしまいました…。
21:30くらいに終わる予定(飯食ってからカラーボックスだけ取りに行く予定だった…)だったのに、結局終わったのは日をまたいでから。
もちろん翌日も今度はビデオと写真の類の整理が有って、なんとか全部整理は終了したけど、持ち帰った分だけの本でこんだけ有ると…w。

問題は、これを自分の蔵書に加えることだなぁ…w。

今日の読書『林譲治・大日本帝国航空隊戦記4-ノモンハン戦車戦』

えーっ…、この本を見た彼女からTELが有りましてですねw。

ね「なんで、架空戦記物だけなの?」
お「いや、ほら。俺メカ物好きだし…」
ね「なんで、志茂田景樹はだめなの?」
お「あー、アレは、架空戦記なんて代物じゃないからw」
ね「で、その本どこに置くの?」
お「…えーと…」
ね「どこ?」
お「…」

と言う会話が繰り広げられました。ま、意味不明だな、こりゃw