世界の夜間戦闘機・中島 月光一一型甲(7)

さて、地味に昨日の続きです。
とりあえず主翼を胴体に組み込む準備をするわけですが先ずは、残りの青竹色の塗りのために、マスキングして、吹いておきます。
そして、乾くまでに、主翼前面の合わせ目を削っておきましょう。
画像では見えづらいですが、削っています。
全部は大変なので、( ゚Д゚)マンドクセー人は、前縁スラットの部分だけでも合わせ目消しをすると良いと思います。
つーか、月光見たく厚ぼったい主翼の場合は、この合わせ目を消しておかないと、すごい目立ちます。
まぁ、デカール貼ってごまかすことの出来る位置もあるんですがね…w


と、言うことで塗りが終わったらマスクを外して、マスキングしていたところを、C127で塗ります。
もちろんブラシで吹いても良いんですが、面倒練習もかねて、筆塗りしてみました、コンチクショー
つーか、だめだめですなw
でも組み込むと、見えるところでは無いので…(ぉ
乾燥したら、残る小部品を取り付けて、ドライブラシして、メリハリを付けます。
と、ここまで。
なんかマッタリとしか進んでいないなぁ…w

 おまけ


今日の成果物(違

狂ったように筆を買ってきたつもりでしたが、まだたりませんw
困ったもんですんなw
まぁ、近いうちにまた筆を買い込んでくるつもりです。
リアルに使っていた、絵描き用の筆で生き残って居たのはわずか一本…orz
どれも、1500円以上はする高級品だったのに…ポン刀で言えば業物クラスの筆ばっかりだったのに…orz
穂先が全滅でした…くぅぅぅぅ…