Bf110 ナハトイエーガー制作日記(5)

だす。
書き込めないと思ったら、プロセスは終わっているのね。問題は応答がとれない事。ま、おいといてw


制作を続けております。
ここまでの問題は、あくまでもキットの精度が悪いこと。タミヤ・イタレリブランドのキットは、タミヤのチェックが厳しいのか、そこそこだと聞いておりましたが、イタレリ単体のキットがこれほどとは…w
とりあえず、orzになりながら、パテ埋め摺り合わせを行って、なんとか形にして、サーフェーサーを吹くことにあいなりました。

サフ吹いちゃうもんねー

と、言うことで、サフ吹きです。
今回はMrホビーの1000番のサーフェーサーをエアブラシ用薄め液で1.5倍に希釈して、0.5mm口径のハンドピースで、吹くことに。
なにせ、この辺はノウハウが無いので、参考書片手に色々と試行錯誤してみました。計量カップが役にたちましたよ、ええw
で、吹いてみると、意外とでこぼこが(汗。で、これをさらに埋める訳ですな。
溶きパテを、筆で塗ったり流し込んだりして修正。乾いたら、薄め液をティッシュに含ませて、表面をなぞるように拭き取る。
一通り拭き取ったら、目の細かいヤスリでコスコスと削って、面一にする。これを繰り返すわけですな。納得するまで…w