【特定アジアウオッチ】誰が殺した唯一神

昨日は、ギネアアブラヤシ教団/スパッツ掲示団のオフ会(w)だった訳ですが、無茶苦茶参加したかったけど、錦糸町に行くには片道2万円のお布施が必要なので、こりゃまた困ったと、参加できずにw。
まぁ、別の形で教団にご奉仕したいとは思いますが。

しかし、そのうちアッチ側の人が『ギネアアブラヤシ教団/スパッツ掲示団なる右翼集団が存在して、我々の妨害活動をしている!』とか言いそうでなぁ…w。いや、そうなっ
たらそうなったでおもしろいんだが。又は、『T-72神教、ギネアアブラヤシ教団などと名乗っているが、その実態は云々』とか言って統一協会の手下にされるのでは無いかと思ったり…あー、中核派なら言いそうで笑えるw。
彼らには、こういう集まりは理解の範囲外だろうなぁ。おもしろそうな物が有るから、集まってネタを楽しむなんてのは、絶対にアレな人たちの脳みそでは、理解できないと思うよw。だが、それがこちら側の思うつぼで、ついでに笑うつぼでも有るんだけどね。
いやはや、世に電波の種はつきまじw

ところで、話は全く違うんですが…。ちょっと文体変えて行きますかw。

悪魔の証明と言う言葉が有る。昔流行った「悪魔の辞典」とは全然違う物なのだ。って言う脱線はおいといて。
ようするに「証拠がない事象を証明することは出来ない」とでも言うべきか、そういうことである。
もっと砕いて言うと、Aと言う事件が有ったと言うことになる(実際には無かった)、「事件が有った」と言う人たちは、その証拠を出してくる(もちろん勘違い・間違い・捏造のたぐいと言うことになる)。
さて、その場合の提出者の言い分は、大概こうである「これは、信頼できる筋からの情報です」。つまり、必ずしも1次情報と言う訳ではない(直接関与した人間の情報ではない可能性が高い)。彼らのほとんどは、その情報の裏付けを取ることはしない事が多い(つーかほとんどそうw)。
証言と言うのは信頼行為に裏付けられる物である。つまり、相手が自分に対して絶対に嘘をつかないと言う前提の元に、成立する物である訳だ。おまけに、証言者が2次情報発信者だった場合、その情報の証言者に対する一次発信者の肩代わりを2次発信者(この場合の証言者)がしてくれるわけでは無い。
つまり、どのような状態であろうと、事象に対する証拠を提出した人間は、それの納得の行く検証を出さねばならない(所謂、挙証責任)。
さて、今度はそれを受ける側。
受ける側も、同じように証拠提出側の提出した物を、検証する。その結果、提出された証拠が間違いであり、Aと言う事象が無かったと結論づける。
ここから先が運命の分かれ道だw。
出された反論を、きちんと受け止め、再度自己検証し、新しい反論を持って出てくる事が出来れば、この話はきちんと決着が付くまで正しい検証行為が続けられる事になる。
だが、その様なまともな応対はほとんど無くて、もっとも多いのは「無かった事を証明してみろ!」と言う反論(w)である。
証明するためには、証拠が必要な訳で、事象が無いなら証拠もない。つまり、証拠をもって事象が無いと言うことを証明する事は不可能なのである。これを「悪魔の証明」と言う訳だ。
証拠が無い事が事象がなかった事の包括的な証明になるのだが、その辺を有った派は理解できない(理解したくもないのかもw)。
そこで、有った派は納得できないのか、Aと言う事象ではなくBと言う事象が有った事の証拠がAと言う事象の証拠だとか、まるっきり違うZと言う事象の証拠を持ってきたりとか、αと言う事象を捏造したりしてA事象を事実と認識させようと言うことが頻繁に行われている。
たとえば、従軍慰安婦問題。慰安婦と言う制度は、事実存在していた。これは歴史的証拠と証言者の記録で一致する事が確認されている。しかし、当時の日本軍や日本政府がこの制度を運用していたとする証拠は無いという方が正しい。
慰安婦を運用していた民間業者に対して、衛生面などの通達(とはいえ、お願いみたいな物)は当然するだろうし、逆に業者を取り締まる方向に動いていたのが事実である。
これは、Aと言う事象(従軍慰安婦)がBと言う事象(民間の慰安婦業者)の証拠で証明されていると言う手段になる。
裏付け情報も捏造された物が多い。某大学教授の聞き取り調査、慰安婦だと名乗り出た老婆の証言(年号が証言ごとに変わる)など反論されて否定の材料になっているにもかかわらず、彼らの言い分は「無かったことを証明しろ」なのであるw。
民間業者による慰安婦が有ったのは事実だが、国が運営する従軍慰安婦なんてものは無い。この手の話だとAとBを混同して、ごまかそうとする輩も居る。だが事象Bに対して文句を言いたいなら、言うべき先が間違っている。
ここまで書いて思うけど、何も難しい事では無い。2+2=4を証明するよりも、ずっと簡単に理解できるはずだw。
でも、これを理解したがらない人が、アレな人に多い。
言わせてもらえば、自分は傍観者である。傍観者は、両方の言い分を注意深く見ている。その内容のどちらに理があるか、そう言うところが傍観者の見るポイントなのである。自分たちの意見を通すので有れば、先ずは傍観者達を納得させることが重要なのだが、いまだかつて、この手の論争で、アレな人たちが納得の行く反論を出して見せたことが無いのだ。

頼むから、だれか出てこないかな?。と思う…。が、

某F君や、T名人の様なのが主流なのだ(っても、ありゃ半分釣りだがなw)。そういや、楽天で暴れてるP山脈や、劣化ウラン大嫌いなBハナもあんまり高級でないな。Bハナは天然に近いけどw

そうそう、そのF君。また仕切り直した様でw。URLは変わらないけど、タイトルを変えたそうです。まぁ、無駄な努力だけど…w。ちなみにF君を唯一神とあがめるwebが出来てますw。

We love (?) yuichi_f.com

いいねぇ、これw