そこはかとなく…

昨日、あのトピを書いてから、あることに気がついた。そう、CARRARA6の起動を妨げている悪者の招待は…たぶん、ライブラリ。
ライブラリと言っても純正のライブラリって事ではなくて、必要だからいろいろ入れてきた、画像やOpenGLのlibリソースの事である。
たぶんC6が想定しているバージョンでないと、落ちるのではないかと…
これならば、起動しない人にも数パターンある理由が、ライブラリのバージョンによって、分けることができると言う推測にしか過ぎないけど…
とりあえず、クリーンな環境にインストールすればC6は起動する。
でも、それじゃねぇ…コンシューマでは、どんな環境がユーザーによって用意されているか判らないから、少なくとも、起動しないプログラムを出荷したと言うことだと、その会社は3流だって言うことを言いふらしていることと、同じであると…
確かにすべての環境に対応するのは難しいけど、それでも今回はバグの量と+起動時の不具合をあわせても、3流以下どころか、ド素人ですって言いふらしているようなもんだべやw


まぁ、所詮はDAZ。これがDAZクオリティw
そういうことにしておくべw

おかげで…

環境の再構築の言い訳を作ってくれた事には、感謝するどw