注意しておかないと行けないことも多々あるが、それをうまいこと回避出来る様になったら、それはそれでベテラン。

ぱろーれぱろれぱろーれー、ぱろーれぱろれぱろーれー、ぱろーれぱろーれ!ぱろーれっぱろーれっ!ぱろーれっっ!


なんか知りませんが、朝から渦巻いて居ますが…w


さて、昨日行われたHDDの入れ替え作業ですが、有ることに気がつきました。
実は、ドライブをまたぐコピーの時に、パッケージ内にゼロサイズのファイルが存在していると、コピーが中止される。
って、何時の時代のシステムじゃい!


まぁ、そんなファイルを仕込まなきゃならない状態と言うのも問題なんですが、それでもソフトウエア作成者も何かの考えが有ってやってるわけでな…w
後、移行アシスタントでコアを吐きまくって終了してしまうのは、原因が特定できませんでした。
問題の部分をふつうにコピーすると、ちゃんとコピーできるんだよなぁ…この変があぽークオリティなんだろうかね?w


そういや、バグの報告システムって言うのを、WindowsやOS Xで搭載するようになったけど、コアを吐いてとまっちまうような不具合は、簡単には報告できないじゃないかな?w
まぁ、パニックに陥ったと言うセマフォでも作って再起動時にそれを見てって言うぐらいしか、対応出来ないとは思うんだが…
そこまでしても、メーカー通知をちゃんと利用してる人って、どのくらい居るんだろうかとか…w


ああ、脱線してるw。
ま、そういうことで、一筋縄では行かないと言う話でした。