PARとCodeFreak
まぁ、この辺の物が、DSにもやって来ると言うのは、有る意味必然なんだろうけど、それにしてもなんと言うか色々問題が有るみたいだ。
特に前者。
PARって言えば、かつて日本ではカラットが発売してた訳だけど、なんだかしらんが今度は別会社。そして、カラットはCodeFreakと言う別のツールを発売する事になったらしい。
で、某掲示板のゲーム関係の板では、この辺のツールの出来具合が取りざたされている。
PARとCodeFreakの違いは、『ソフトウエア方式』なのか『ハードウエア方式』なのかの違いなんだが、『ソフトウエア方式』を採用したPARの方は、改造対象となるゲームの認識率が悪い物があるのだそうだ…
で、そのPARよりも値段の安いCodeFreakは、『ハードウエア方式』なおかげで、とりあえず、認識でコケる事は無い…。
なんか会社が変わった時点で、ドロドロした物を感じるけど、こうも性能に差があるってのは、どういう事なんだろうねぇ…うーんw
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