テンションが上がらない

病院生活に慣れてしまったのか、今ひとつテンションが低下したままになっておりましてw
で、がんばってテンションを上げるべく、色々やってみる訳です。
特に、絵描いてる時なんかの作業BGMもかなりハイテンションになる曲を流しながらやるわけですが、The offspringGreen dayやらsum 41、My Chemical Romance、Fat boy slim、FOB、THE HIVESなどなどがんがん流しながら作業するんですが、今ひとつ盛り上がらない・・・
そこで禁断の一手を・・・w

ぶっ生き返す

ぶっ生き返す


マキシマム・ザ・ホルモン・・・まさに禁断の一手ですなw
ある意味劇薬。耐性がないとかなりの拒絶反応を起こすこと間違い無しですが、好きな人は脳みそ沸騰しまくりですねw。
7/9には新曲が出るんですが、買ってなかったので購入と言う事で。
で、早速作業用に聞いてますが、脳みそは沸騰してますw
現実的に作業は捗ります。集中力も上がるので非常に有用です。やはりお気に入りだけではなくて、テンションを上げる効果も重要ですな。
血圧が上がると困りますがw

使い道

iPod Touchを購入したわけですが、以前使っていた第一世代nanoが余るわけです。
で、何か使い道がないかと迷って居たのですが、

ケンウッド iPod対応アクティブスピーカ AS-IP300-W

ケンウッド iPod対応アクティブスピーカ AS-IP300-W


こいつを購入。
室内BGM用に使うことにしました。
音は飛び抜けて良いわけではありませんが、ケンウッドらしいふつーの音って感じで聞いていて苦にならないです。
簡易では有りますがリモコンも付いているので、動かずに操作できるし、電池駆動も出来るのでその気になれば使い道は結構ありそうです。
まぁ、値段相応って事ですね。
うちは、第一世代のnanoなんで、再生時のディスプレイが小さすぎますが、classicや第2世代nanoなら再生画面が大きく出るので、曲の選択にも困らないと思います。
ただ、iPodの操作ができる訳では無い(再生とか停止とかは可能ですが)ので、プレイリストなどできれいに管理して居る人には、かなり使いづらいかもしれません。
それと、当然の様にTouchには未対応なんで、その辺も注意ですねぇ・・・

そういえば

iPodの初代が出たときに『これは無いわw』とか思った人が沢山いたと思う。
でも、今のところある程度のシェアを持つ物に成長した。
当時の最大容量は5GB。今や160GBの物が有るのだが実に32倍の容量になっている。
でも、shuffleやnanoもそうだし、Touchなんかを見ると必ずしも大容量である必要は無い。
PCを持ってると特にそう思うようになってきた。PCが無くても、実際に聴く曲を考えると、iPhone/Touchの容量である8・16・32GBは妥当なサイズなのかもしれない。
昔は、全ての曲を持ち歩く事がベストだと思っていた時期もあったが、今は必要な分だけでOKだと言う事にななる。
むしろ、沢山持つ必要がないんだよね、大体聞く物って決まってるしw