阿波徳島って何よ?

いまや、どんなものにも入っている感のあるATOKですが、WM系のPスマートフォンでのATOKの予測変換とか使っていると、気になることがあります。
それは、一定時間での文字送り。
これ、Pobox入れてるソノエリ端末とかNokiaスマートフォンでは常識になってる入力補助機能なんだけど、他の国産メーカーではどこも使ってないと言う迷惑な話w
要するに『あいしてる』と打とうとすると、『あ』『→』『ああ』『さし』と言うキーストロークになって、右矢印とかでカーソルを一回押さないとならない。
で、これを無くするために一定時間入力がないと、自動的に次の文字入力待ちに移る機能が自動文字送り(正式名称はしりませんが…w)ってやつ。
これは使い始めるとすごい便利で、特にソニエリ端末は、この一定時間の間隔まで調整できる優れものだった(もちろんOFFにも出来る)。
青歯に引かれて東芝端末にしたけど、モバイルルポにはこの機能がない時点で化石端末(日本語入力では)化していると言えよう。
しかし、どうにかならんのかと…w
国内メーカーの頭には、柔軟と言う言葉が無いのだと最近思うことしかりであったりするw

で、問題はWM系端末のATOKでこの機能を使うソフトがあったんだけど、名前忘れたw
ああ、あれだw、ctrlswapうんちゃら(違ったかな?w)
とにかく、そういう名前のやつで、こいつがあるとWithATOKとかいらない。

と、まぁそういう感じw