Poser7 SR2

カブキさんの所で読んで、始めてメールが来てるのを知りました(←アホ


と、言うわけで早速うpデート。
何が変わったのかの細かい部分を読もうと思いながら、一番気になる部分をやってみた。そう、SR1を当てたら動かなくなった、MultiCPU・MultiThread動作。
結果は、動くようになってましたヽ(´ー`)ノバンザーイ
やっぱ、デュアルCPUには必須だよねぇ…実際にレンダリング速度が格段に違うので、これが動くようになったのはうれしいんだけど…やっぱり何かのソフトとコンフリクトしてたんだろうか…
と、思いながら、リリースノート読んだら、SR1.1ってのが有って、そこで直ってたらしい>MultiThread問題

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ENHANCEMENTS AND BUG FIXES IN Service Release 1.1

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FireFly Render Engine

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  • Fixed case where rendering in separate process would fail, producing a blank image.

−別々のプロセスの翻訳が失敗する一定のケース(空白のイメージを生じる)。

  • ColorRamp node does not cause artifacts any more when rendering multithreaded.

−マルチスレッドの翻訳とき、ColorRampノードはもはや人工品を引き起こしません。


おまえかー!w


ま、それはそれとして、SR2の変更点もざっと読んだけど、レンダリング時マルチスレッディングでの計算周りとか、安定性の改善とか、とにかく結構な大型修正だって事で。出て半年くらい経った訳だが、このスピードで更新してくれると、英語版にして良かったという感じですな…

Hex2.2キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

来たぞ、Hexagon2.2!
さっき、アカウントページ覗いたら出てました、ヤホイ!
と、言うわけで、家帰ってからDLなんだけど、修正分を確認してみようと思う。
えーと、どれどれ。


…どこにも無い…Most10Bugsのフォーラムも覗いたけど、ようわからんw
まぁ、無償UPGしてくれる所を見ると、間違いなくバグフィックスが中心だと言うことで…
こう、何か新しい機能が付くと言うことは無いみたい。それでも、システムまるまるインストール提供って言うのが凄いなw。それだけMost10Bugsの修正が広範囲に渡ったって事だろうな…
欲を言えば、せめてIntelMacに対応してくれれば良かったのにw


おっと、フォーラムで林檎たんの以下の書き込みめっけ


No new features just a huge number of bug fixes wel over 100 of them.

超訳すると『新機能はないけど、100近い以上のバグをぶっつぶしたぜ、べえいべー』って事か…うーん。


TransPoser2のPoser7対応版は、e-frontierの嫌がらせで、出ないことが確定だけど、CARRARA6でNativeImpoterの改善が約束されてるし、Vue6が先にその辺を動かした訳だから、C6期待って事になるか…e-frontier、氏ねばいいのに。