Poser7(英語版)その3

さて、日曜だけは休めるのを良いことに、出来るだけ使い倒してみようと言う計画。本当は、Hex2でのモデリングもやりたかったのだが、そこまでは時間が足らなかった…orz

ま、とりあえず、色々とPoser7を弄る方向でw(この先18禁ねw)

(ここから先は、自分のスキルの無さを棚に上げてますので、ご了承下さいw)
とりあえずは、画像を見て欲しいと言うことで。見て貰うと解るけど、1枚目は、ふつーのレンダリング、2枚目はIBLでレンダリングした後で、Photoshopによりレタッチをしてある。


レタッチをしてある理由は、単にそのままだと暗いからなのだが、IBLの場合Lightを増やすとその分明るくなりすぎて、画像が飛んでしまうので、光源を増やすのはなかなかに難しい。
まぁ、二つなら各1/2に三つなら各1/3の輝度にすりゃぁいいだけなんだが、面倒なのだw。


と、言うことでレタッチで誤魔化すと言うのが譲渡手段って事になる。でもレタッチも万能じゃなかったりするんだよねぇ…w


その他、V4って言うかDAZの素体全体に言えることだが、表情を付けると大袈裟になりすぎて、微妙な表情が出しづらい傾向に有る。
まぁ、肉食ってるやつらの事だから当たり前と言えば当たり前だが、やはりアジア的には微妙な表情付けって奴が必要なんだが…うーむ…


後、試してみたのは、UniversalPose。実際にAIko3のPoseをV4に適用したりしてみたけど、かなりの再現率で、手間は大幅に省ける。
今までは、同一頂点つーか、パーツ・メッシュ的に似通ってないと、適用は難しかった訳だけど、それが気にならなくなるのは、ポージングには大助かりw
何せ、今まで集めたPoseがUPで全て使い回しが出来るわけだから、これはこれでかなり使えると言うことになる
まぁ、こういう機能は、P6で入れるべき機能だとは思うけどねw


それと、V4のセーブ/ロード問題は、手拭い師範(http://blogs.dion.ne.jp/towel/)の鋭い指摘で無事解決。解決方法は、Preferenceの『Morphを外部ファイルとしてセーブする』を外すだけ。
Binary圧縮のチェックも外すとなお良しかな?とりあえず、データ量はでかくなるけど、無事セーブ/ロードが出来る様になった。
これでV4の素体から色々遊べる様になりました。つかまぁ、何をする訳でも無いけどね。Mizuho/Aiko3がメインの素体だしw

と、色々有る。有りすぎて大変だったりするけど、とりあえずヨシとして先に進もうと思う。ああ、でもヨシと出来ない部分もあるなぁ…w