お約束
- 作者: 黒田勝弘
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
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- 作者: 中嶋嶺雄
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- 作者: 鄭大均,古田博司
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ウチは、母方の父が軍属だったことも有って、割と左巻きの考えには染まらない方だった。でも、子供は学校での教育を受けてくると、どうしても傾いてしまうもので、北教組の巣窟の様な土地で育った事もあって、そりゃもう苛烈な洗脳教育だった。
でも家に帰ると、父や母から色んな話を聞いていたし、その甲斐も有ってか、学校の教育には?を付けることが出来る子供だった訳だ。
それでも南京「大」虐殺は有ったとつい最近まで信じていた訳だし、日教組・北教組の戦略恐るべしと思うところだ。
しかし、そんな下地が有ったおかげで、高校生の頃には、既にアカ嫌いw。社会人になって、ちょっと遠回りしたものの、いまはこういう状態であるw。
比較検討出来る資料があるのは良いことである。これは常々言っている事だけど、ことさらそう思う。
反論には、反論で答えるべき。反論に質問でしか答えられない、日本のサヨクの姿を長年見てきた事も、最近の
しかし、こういう本が堂々と話題に上る時代に成ったわけだ。良い時代だ*1。