真説・トゥーンレンダ(3)

えーと、私の同じ悩める初心者の方々の為に、一応メモっておきます。為になるかどうかわからんけどw
(2)で行ったレンダリングですが、以下の手順を踏んでおります。

Default DAZ|Studio Shader Presetsのインストール

  • DAZに行って、メインページの上の辺りに有る『New To DAZ』と言う文字の辺りにマウスカーソルを持って行き、出てきたメニューの最下段にある『FreeProducts』って言うのをクリック(DAZのフリーアカウントでログインしておくのを忘れないようにw)。
  • FreeProductsのページから左上の方にある『Free Model Archive』のリンクをクリック
  • 出てきたページの中の『Default DAZ|Studio Shader Presets』のリンクをクリックして、ダウンロードする。
  • Default DAZ|Studio Shader PresetsをDAZ Stuidoにインストール

これが準備作業。これでトゥーンレンダのために準備が完了する。

読み込み…なんだけど

さて、ここでPoserのファイルをimportで読み込むんだけど、幾つか問題が有る。回避策は有るんだと思うんだけど、何をすればいいのか、まだ調べてないw

  • ポーズが一部リセットされる。よくわからんのだけど、PBMとかJCMとかその辺のモーフだと思うんだけど読み込むとリセットされる。ポーズその物はリセットされないので、OKなんだけど、これって確かアレとかソレが必要に成るんじゃなかったかなぁ…
  • で、おまけにリセットされたモーフが、D|Sで調整出来ない。
  • OpenGLモードだと、レンダリングが一部対象外の物が有る。
  • だからSoftRenderモードにするんだけど、あからさまにCPUパワー食いまくりw
  • 髪の毛のトランスマップとか全然気にしてないらしいw

NyaNyanさんの『D|Sであそぼう』を参考にするとヒントが有るかもしれないので、そちらを参照してみると良いかもです。
多分、D|Sでの調整は、パントマイムとかデフォーマープラグインとかが有れば出来るのかもしれませんが、どっちも有料ですw、厳しいなぁ…DAZ商法はw
あと、あからさまにマシンパワーを要求する不届きなソフトなのでw、しょぼしょぼマシンの方は気をつけてください。いやマジでw

先ずは、シェダー設定

コントロールでコントロール

レンダしましょ


(続く)