UVの問題

初心者の三大壁要素と言えば、テクスチャ・バンプマップ・トランスマップ(と勝手に自分で決めているw)。
実際の所、この3つは2Dで作ることが前提なので『3DCGでなんで2Dやねん?!』と、初心者の頭は混乱するわけで有る。
で、まぁ、きちんと解説を読めば解るのだが、魚の開きと同じ考えで有る。立体(3Dモデル)な魚を開いて2Dにして、そこに色を付けたりすると、その開いて出来た2D面に縫った色がテクスチャって事な訳。んで、これを再び3Dの魚に貼り付ける為に必要なのが、UV座標って事であると…
ま、基礎だよね。でだ、UVっつーかテクスチャテンプレート。テクスチャを作る際に、このUV座標がメッシュで表示されていて、どうやって色を塗れば、面に対して反映できるかが解りやすい。
コレがあると、DAZなんかで買ったモデルデータを自分好みに(ふいんき←何故か変換できないw)だけ変える事が出来る。んだど…
結構秀逸なモデルデータでも、この変を公開してない物も結構有る。
だけど、このデータが有ると、手持ちのClothとかが、自分のイメージに合う物に出来る訳で、非常に有りがたかったり擦るわけ。。
DAZやレンダロを見ると、このテクスチャセットなるものが山ほど有って、オリジナルのイメージを敢然に変えてしまうような物まで販売、又はフリーで配布されていたりする。
中には、元データが何だったか解らなく成りそうなくらい、凄いのも存在してたり擦るわけだw
でもだね、これを作るのは、有る意味面倒であり、面倒でなかったりするんで、誰も責めるわけにはいかない(でも有る方が嬉しいw)
だから、無い物は自分で作ることになる。そこで登場するのが、このblogでも何回か出てきているUV Mpper。
だけと、俺が苦戦しているのを見て解るとおり、一筋縄では行かないわけだw(俺のスキルは置いとけw)。
しかしだね、これが大量に必要に成る可能性がここに来て出てきた。しかも、テクスチャだけじゃなくて、バンプマップもトランスマップもだ(この二つに関しては、そのうち愚痴る予定w)…
伊達にメインだけで5人もキャラが居ると死にそうだわな…w、その為に、共通化出来る所は、してきたつもりでは有るんだけどなぁ…w
いや、まいったw


ばぐ:『はいはい、みんな並んで。並んだら番号ね』
桜:【1!】
椿:【ちょ、ちょっとお持ちになって、桜さん!。何故あなたが”1”なんですの?!】
楓:【ちょ、ちょっと椿ってばー】
桜:【別に、椿が一番でもいいよ?】
梓:【桜、相変わらずやなぁ…】
ゼフィ:【サクラ、お嬢様のわがままにおつきあいいただきまして、誠に申し訳ありません。】
桜:【いやー、こうじゃないと、椿らしくないしー】
ばぐ:『はいはい、ほんじゃもう一回!』
椿:【1!でございますですわ!】
桜:【2!】
楓:【3!】
梓:【4やでー!】
ゼフィ:【5でございます】
ばぐ:『はい、全員揃ってるわね』
梓:【ちゅーか、見ればわかるっちゅーねん、5人しかおらんのやから。なー、かえ(ばきっ!)】
ばぐ:『はい、そこ。文句があるなら、きちんと言う!』
梓:【い、いったいなぁ…もう】
桜:【はいはいはーい!】
ばぐ:『何?桜ちゃん?』
桜:【一体、なにがはじまるんですか?】
楓:【そうねぇ…みんな並べて…】
ほえ:『制作者から”ぐんじ”があるのですよー』
楓:【そ、それを言うなら訓辞だと…】
ほえ:『えへへへ…まちがったのです…』
梓:【びっくりしたでー、銃でも持たされて、中東にでも行かされるのかと、おもたでー】
楓:【ないない…】
椿:【ゼフィ…帰りますわよ…】
ゼフィ:【はい、お嬢様…】
楓:【ちょ、ちょっと椿。どうして帰るの?】
椿:【なにも集まって、あの腐れ土饅頭の訓辞だか軍事だかを聞く義理なんて、ございませんですわ】
ばぐ:『あー…その言葉は…』
弥生:『おーっほっほっほっほっほ!』
ばぐ:『出たな!12人姉妹の3女!』
弥生:『そんなカス設定は、まだ決定ではありませんでしてよ!』
りな:『そうですわん〜♪』
ばぐ:『あんたまで混ざってどうすんのよ!(汗』
椿:【とにかく、用はなくってですわ。】
ばぐ:『まぁまぁ、せっかくこう言うときでもないと、この流れを使うことはないんだし…』
桜:【ねぇねぇ、ほえさん?土饅頭っておいしいの?】
ほえ:『この場合、土饅頭は食べ物と言うよりは、おやたたさんの形容詞なのですよ〜』
梓:【じつに見事な表現や無いか?な、楓さん、弥生はんに座布団3枚…】
楓:【なんで、あたしが舞台の袖から座布団持って来なきゃならないのよ!w】
桜:【うにょ?お茶会でも始めるの?座布団出して…】
椿:【ちょ、ちょっとみなさん、私の話を聞いてまして?!】
ばぐ:『いやー、始める前から混乱するのは解ってたけど…(汗』
おれ:『えっえーとだね…』
ばぐ:『あー、おやたた…あんた、自分でなんとかしなさいよ』
おれ:『って、お前まで丸投げかよ…』
ほえ:『あー、おやたたさん、こっちでお茶でも飲んで、お話しするのですよ〜』
桜:【おっちゃん、一緒にお茶しよーよ】
おれ:『って、おっちゃんかよ!(否定はせんが)…んじゃ、となりのおばちゃんも一緒でいいかな?エヘヘ…』
ばぐ:『だれが、おばちゃんじゃー!(ばき!)』
椿:【あっ、腐れ土饅頭が飛んでいきますわ…】
ゼフィ:【お嬢様、アレが作者様ではないかと存じ上げますが…】
椿:【ゼフィ…】
ゼフィ:【なんでしょう?お嬢様…】
椿:【どうやら、あなたとの認識に差があるようですわ、ここはちゃんとお話ししておく必要が…】
梓:【こら!やめんか!桜!変なところくすぐ…うひゃへやほへほへほうはうりゃほへ…】
桜:【お嬢さん、ここがええのんかー?!】
楓:【桜、悪のりしすぎ(汗】
ほえ:『面白いのですよ〜』
りな:『私も、混ぜて欲しいのですわん♪』
椿:【って、あなた方、ちょっと静かにしてくれません事!】
弥生:『そうですわ!、この私に注目して…』
ばぐ:『オチないじゃん…orz』
ゼフィ:【勢いだけでしたので…】

と、結局何がしたいかわからんが、5人いると大変だと言うことを表したかった(ぉぃ