【PCネタ】そこはそれ、

えーと、ATOKの話ですが、2006 For Macを買った訳ですが、内容的には+Windoesパッケージって奴を購入しました。えーと、限定5000本とか言う奴ですね。もちろんAAAの特別優待価格でですがw
んで、ま、当然仕事柄Windowsマシンも有るわけで、こいつをインスコする訳です。こっちの方はMac版よりも『何処が変わったの?』と聞きたくなるほど変わっていませんw。
まぁ、普段使っているツールが劇的に変化したら、そりゃ困るわけでして、当たり前と言えば当たり前ですが…w
実際の所最近思うのですが、余程のことが無い限り変換効率という部分でのIMEの差というのは、無くなって来ている様な気がするんですが…入力すればする程、語句学習して行くわけで、利用者の癖に合わせた入力環境が完成すると言うことになります。
ここまでくると、プログラム本体はATOKでもMS-IMEでも、その他諸々でもなんでも良いわけで、過去資産をどれだけ引き継げるかがミソになります。自分の場合それに加えて、MacとWin機との間にも差異が無いことが前提に成るわけです。
ま、そう言う観点から、初めは色々選択する訳ですが、長い間使っていくと、同一のシリーズで使い込んでいく事になるわけで、こういう囲い込みも(時間はかかるけど)必要になると言うことだと…
実際の所、Macの場合ことえりATOKEGbridgeと言う三大IMEな訳で(まぁ、実際はKannaとかFreeWnnとかAnthenyとか使える訳ですが、ぱんぴーには縁がない訳だしねぇ…w)、この三つどもえの状態から使える環境を見つけないと、日本語入力の出来ないPCって言うことになっちまうわけで…w
そして、Macの日本語入力環境を選ぶときに、Windowsとの連携を考えなきゃ成らない人間は、それなりの数が居ることに成ると思う。
なので、今回ジャストが用意したパッケージはそれなりの意味があることになるわけだwとりあえず、そう言うことで(ごめん、書く気力が失せたw)